登山中の、熱中症に備えて...

去年、全国で約58,000人もの人が救急車で運ばれ、88人の方が亡くなりました

原因は熱中症....

実は、登山とは深く関わっているのです

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熱中症とは

熱中a症とは高温多湿の環境で、体が適応できなくなったことで起きる

様々な症状を総していいます

特に山という特殊な環境の中、登山中は人一倍、気をつけなければいけません

●高温多湿、無風状態

●汗をかきやすい

●トイレがあまりないため摂取水分を控える

●荷物を軽くしようと、多くの水分を持ち歩かない

など、トリガーとなるポイントは多くあります

特に梅雨明けなど、急に暑くなった日は要注意です

体が暑さに慣れていません

熱中症と頭痛

炎天下でスポーツなどをしていると、軽い頭痛を感じることがあります

これは、脱水症状の初期によくみられる症状です

この段階でしっかりした対処がされないと、以下のように症状が悪化していきます

熱中症の症状

症状1 

めまいや顔のほてり こむら返りや筋肉のけいれん

症状2 

体のだるさ 吐き気 汗が止まらない、もしくは汗が全くでなくなった

症状3 

よびかけに応じない 体をがくがくと引きつけたり、

まっすぐ歩けない 自分で水分補給できない 

非常に危険な状態です

熱中症対策

●登山前にしっかりと水分をとっておく

●こまめに水分をとる がぶがぶ飲むと一気に汗がでるので要注意

●意識的に休憩をとる 

一般的には1時間歩いて10分、30分歩いて5分といわれています

<p夏場は後者の方がおススメです

●しっかり食事から栄養をとる

熱中症になったら

休息すること 体を冷やすこと 水分を補給することが大事です

●風通しの良い日陰などで休息をとる 

●衣服を脱がし、体の熱を逃がす タオルなどで仰ぐと良い

●タオルを濡らし、首、脇 足の付け根など

 太い血管が通っている場所を重点的に冷やす

●横になる場合はザックなどに足をのせて、心臓より高くする

●少しづつ水分や塩分をとる