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ウインドシェルには「アークテリクス スコーミッシュ フーディ」をおすすめしたい

登山ウェアの中でも、最も着回しの効く「ウインドシェル」。春秋にはメインのアウターとして、夏は風が強い稜線で汗冷えによる体温低下を防ぎ、トレランやサイクリング、街中でと一着あれば重宝します。

筆者の購入したArc'teryxの「スコーミッシュ フーディ」は購入後、三年経つ今でも、登山に欠かせないアイテムとして重宝しています。

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ウインドシェルとは?

ウインドシェルとは、ナイロンなどを用いた超軽量のジャケットで、主な目的は風を防ぎ体温低下を防ぐことにあります。また、表面には撥水加工がされており、短時間であれば、雨をはじく事も可能です。

100g前後の超軽量に加え、コンパクトに収納することができるので、急な天候の変化に安心して対応することができます。

ウインドシェルといえばpatagoniaの「フーデイーニジャケット」、Arc'teryxの「スコーミッシュ フーディ」がウインドシェルの双璧だと言われています。

 

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Arc'teryx「スコーミッシュ フーディ」

patagoniaの「フーデイーニジャケット」と比べるとまず、生地の触感が大きく異なります。「フーデイーニジャケット」は生地が透けるほど薄く、特有の「シャカシャカ感」が否めません。またストレッチの効きが小さく、着てみると肌にピタリと密着する感じです。

一方で「スコーミッシュ フーディ」はmini-Ripstopのメカニカルストレッチ素材を使用している為、動きを邪魔することはありません。肌にはサラッと触れる感じです。薄さと超軽量では「フーデイーニジャケット」に軍配があがるものの、ストレッチ性、着心地では「スコーミッシュ フーディ」の方が優れています。

  patagonia「フーデイーニジャケット」 Arc'teryx「スコーミッシュ フーディ」
重さ 102g 155g

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色は男女で異なる五色展開。 DWR (耐久耐水)加工の Tyono™ 30 デニール シェル - 100% ナイロン使用。

裁断は身体構造に基づいて試行錯誤された複雑なパターン「アスレチックフィット」を採用しており、可動部分を強化しスリムフィットを可能にしています。

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唯一のポケットとなるチェストポケット、スマホが何とか入るサイズなのが残念。もう少し大きい方が使い勝手がいいのですが(笑)

シェルをくしゃくしゃに丸めていくと、このように折りたたんで収納することができます。収納サイズは手のひらサイズ。ザックのどこに入れても邪魔になりません。f:id:hinaaoyumi:20160503081059j:plain

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袖口にはラミネート加工の ベルクロテープが施されており、暑いときは全開にすることによって腕まくりも簡単にすることが可能です。

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突然の雨にも対応できるフードは小さなツバが付いており、背面のドローコードで絞ることができます。

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裾には、調節可能なドローコードがついています。

登山にサイクリングにトレランに街着として、一年を通じて重宝するウインドシェル。一枚あるとあれこれ潰しが効くので、一枚あるととても便利です。Arc'teryxは単一カラーでのバリエーションがメインなのですが、他のメーカーと異なり色味に鮮やかさがあるので、一際目を引きますね。

最終更新日:2017/03/26